草薙の剣　-三種の神器-

三種の神器のひとつである、草薙の剣です。
天照大御神の弟、須佐男がヤマタノオロチ退治の時に授かった剣です。


周波数／運気＋３、エネルギーUP、喜び、勇気
限定数／122（シリアル番号は注文順になります）
サイン／Yucchiman（直筆）シリアルナンバー入り※証明書付き
　　　（例01/122 Yucchiman※番号は選べません）
印刷／ジーグレー印刷（楮二層紙）
フレーム色／シルバー
作品サイズ／縦542mm×横245mm
額装サイズ／縦726mm×横429mm
※額装は変更する場合があります。（廃盤の場合）


〈どんな想いで描いた？〉
たくさんの必要な人へ届けたい想いで描きました。

剣で道が切り開かれていく次のステージへの放射する光エネルギーと左右には阿吽（陰陽）の光龍。
神社は鳥居から産道を渡り、隠と陽の狛犬を通り参拝をします。
心の陰陽を受け止め、自神が生まれ変わる準備ができた時に道が開かれ次のステージへと導かれていきます。
そして剣の鍔（つば）は鳳凰。柄（つか）は鳳凰の尾。
翼を大きく広げている様は世界の可能性と喜びを拡大し、ご縁を繋げていきます。
未知なる扉を開くときはとてもコワイものです。
でも、もう一寸先は闇と言われていた時代は終わり、一寸先は光の時代へと移行しました。
覚悟ができた方へ是非このエネルギーを直に感じ、受け取ってください。
人生を導いていくサポートをしてくれます。


〈どんな人に受け取ってほしい？〉
道を切り開いて行きたい人
運気を上げたい人
人生の喜びを拡大して行きたい人
夢を加速して叶え続けて行きたい人


〈ゆっちまんが剣と出会うまで〉
キッカケとなったのは、沖縄から北海道へ車で移動中、宮﨑の青島神社へ立ち寄った時に必然的に氏名透視の天龍さん家族と再会し、天龍さんから『熱田神宮へ剣を受け取りに来いと言われてます』と言われました。
そして、北上している道中、そのことを思い出し熱田神宮へ行くことを決めたものの到着は夕方。
『慌てずに来い』と（どこからか）須佐男さんの声が聞こえたようでした。

するとなんと、その日は草薙剣を奉納するという年に一度の『刀剣鍛錬奉納』の祭事だったのです。
神社は刀職人たちが剣を完成させるまで１から完成までを３日間で行なっていました。
参拝の時、剣が柄（持ち手）から胸の中へ入っていく様がイメージで視えました。

こんな貴重な日に必然的に呼ばれたことに感激し、思わず天龍さんに電話したのを覚えています。
私『天龍さん、もしかしたらこのタイミングを知っていたんですか？』
天龍さん『知らない知らない！不思議なもので神様は帳尻を合わせます。これは導かれましたね！』

興奮冷めずしばらく境内を散策し剣を受け取ったことを実感。
感動と喜びでいっぱいでした。
私は昔から須佐男さんが大好きだったので三種の神器のひとつである草薙の剣を描かせてもらったこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

こんな帳尻を合わせられ、ゆっちまんは剣を受け取ることができました。
この劔は新しい道を切り開くための勇気や希望、導きの象徴だと感じています。


22.12.2
ゆっちまん／西ゆう


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